~基本編~

① 『歴史』の選択

トップページ下の歴史選択ボックスから任意の『歴史』を、右のボックスへドラッグ&ドロップ。好きなだけ選んだら、決定ボタンを押すだけ。 使い方2

※選んだ順番で表示されます。


② Viewの操作

View上部のボタンで、表示を変更できます。またView内のスクロールで拡大縮小、ドラッグで左右移動ができます。 使い方2

※項目や画像に、詳細な情報が参照できる外部リンクが設定されていることがあります。


~応用編~

時間軸変換

Phoenix Eye View は個別の歴史ごとに時間を変更することができます


現在有効な時間軸変換機能は以下の通りです home画面で決定ボタンをクリックする前に設定してください。
  • 『起点を揃える』: 選択したすべての歴史の起点を最初に選んだ歴史に合わせる
  • 『起点と終点を揃える』: 選択したすべての歴史の起点と終点を最初に選んだ歴史に合わせる
  • 『起点と終点を揃え、任意の倍率』: 選択したすべての歴史の起点を最初に選んだ歴史に合わせ、時間の進行を任意の倍率で拡大する
  • ※オプション欄に倍率を入力する 例  10000

  • 『任意の歴史の起点をかえる』: 任意の歴史の起点を指定する
  • ※オプション欄に選んだ歴史の番号と起点を入力する

     例 (最初に選んだ歴史の起点を1600年にする)  1-1600
     例 (2、4番目に選んだ歴史の起点を、それぞれ1500年、1300年にする)  2-1500,4-1300

~ローカル版~

ローカル版について

Phoenix Eye View ローカル版は、WEB版のview機能をそのまま個人のPCで使えるようにしたアプリです。自作した年表を表示することができます。

またGoogle Driveを使って、自作した年表を仲間内で共有したり公開することができます。

現在α版を無料配布中です。下記のリンクからダウンロードしてお試しください。

ダウンロード

GitHub Releases で配布しています。

  • GitHubアカウントがなくてもダウンロード可
  • 下記のリンク先にアクセス
  • 『PEVL***.zip (*は数字)』をクリックすると自動的にダウンロードが始まります。
  • ダウンロードされたZIPファイルを任意の場所で展開する。【インストール不要】
  • 展開したフォルダ内の『app.exe』をダブルクリックで起動する。
  • 使い方はアプリ内のHowToUseを参照してください。基本的な使い方はWEBと同じです。
  • このアプリは現在 開発中のα版 です。 不具合や予期しない挙動が発生する可能性があります。 利用に伴う損害やトラブルについて、開発者は責任を負いません。 ご了承のうえ、お試しください。
  • https://github.com/phoenixeyeview-cpu/PEVL_Releases/releases